ヤドカリ

ヤドカリ の部屋
             オカヤドカリの飼育
オカヤドカリの種類
 オカヤドカリ
 ムラサキオカヤドカリ
 ナキオカヤドカリ
 オオナキオカヤドカリ
 コムラサキオカヤドカリ

生態
 日本に生息しているオカヤドカリは沖縄諸島や小笠原諸島、
 鹿児島県南部などの南国の陸の上に棲んでいて、特別天然
 記念物に指定されています。棲んでいる場所は海の中では
 なく、陸の上に生息していて木の上に登ったりするのが大好
 きです。幼生の時は海の中で育ちますが、ある程度大きく
 なると貝を背負って陸に上がってきます。
 陸に上がったオカヤドカリは水の中は苦手で泳ぎも得意では
 ありません。水の中に入れてしまうと窒息して死んでしまうので
 気をつけましょう!
 
 また昼間は砂の中や木の陰などに居ることがあり、夜行性
 なので夜になるとカサカサと動き回ることがあります。
 時々木の上からボトッと落ちることもありますが・・・。

 背中に背負った貝殻が何ともひょうきんで愛嬌があり、どんな
 形の貝殻でも気に入った貝殻を見つけると引越しをすることが
 あります。沢山の貝殻を入れておくと品定めしますが、ほんとに
 気に入ったものでなければ引越しはしないようです。
 また、オカヤドカリが成長すると貝殻が小さくなるので、大きさの
 違う貝殻も入れてあげましょう!

 オカヤドカリの寿命は家庭で飼育する場合、上手に飼育すれば
 7〜8年ほど生きることがあり、長いときは15年や30年も生きる
 とも言われています。上手に飼育して可愛がってあげましょう!

成長
 ヤドカリは脱皮を繰り返しながら成長していきます。脱皮は砂の
 中に潜った状態で行われるので脱皮の時期になると砂の中に
 1週間から1ヶ月くらい潜ったままの状態が続きます。
 脱皮が正常に行われないと死んでしまうので、かき出したりして
 触らないように注意しましょう!


 餌はリンゴやご飯粒、イモ類、コーンフレークなど何でも食べる
 ようですが、意外なものにポップコーンは大好物のようです。
 ポップコーンを入れてあげると触角みたいなものをプルプルと
 揺らして匂いを嗅ぎながら近づいてきてカリカリと食べ始めます。
 
 飲み水は小さい器に入れたものを置いてあげておくと良いの
 ですが、ひっくり返ったりこぼれたりしにくいような器を入れて
 おきましょう!

温度と湿度
 オカヤドカリが好む温度は20度から25度くらいが適温です。
 15度以下になると弱ってしまうので、温度が低いときは爬虫類
 用などのヒーターを使用したり、ライトなどの熱を当てたりして
 適切な温度に保つようにしましょう。また、乾燥していると呼吸
 が出来なくなりので水を入れた容器を入れたり霧吹きなどで
 湿り気を与えて湿度(70%くらい)を保つようにしましょう!

環境
 小型のガラス水槽やプラスチック製の容器の中にサンゴ砂を
 入れます。入れる量は飼っているオカヤドカリの大きさの2〜3倍
 ほどの深さにします。水槽の中に木などを入れてあげると登って
 昼寝をしたりするので入れてあげましょう。特にガジュマルの木は
 大好きなようです。
 
 容器の中は湿度が高く、餌などにカビが生えたりしやすいので、
 餌や水は毎日取り替えるようにしましょう。また、砂も次第に
 汚れてくるので、定期的に砂を洗って綺麗にしてあげましょう! 
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管理人の部屋

   水槽内の敷き砂が濡れているときは
   木の上に登っていたのですが、砂が
   乾いていると木の上から降りてきまし
   た。木登りが好きだと思っていました
   が濡れている場所を嫌っていただけ
   のようです。
   水槽内では殆ど動かないオカヤドカリ
   ですが、たまに顔を出して触角をプル
   プルと動かしたりしています。
   餌は何でも食べるとのことですが、
   ガジュマルの木もかじられていました!


海に棲んでいるヤドカリ

こちらは海水の中に生息している泳げるヤドカリです!

ヤドカリを探索中!
居ました!何処かへお散歩中です。



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