魚釣り
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魚釣り
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| 魚釣りと一言で言っても様々な釣り方があり、釣る魚の種類も豊富です。釣るだけを 楽しむ釣り、狙った魚を釣る、アウトドアなどの一環として釣った魚を調理して楽しむ、 などなど。 また、魚釣りは場所も堤防や海岸、砂浜、船釣り、渓流、川や池、沼や湖など楽しみ 方は色々です。 手軽に始められる趣味やスポーツとしても子供から大人まで楽しめるので人気があり ます。 休日などは釣り道具を持って友人同士や家族で出かければ、楽しさも倍増です。 釣りをするにもただ道具を持って海や川へ行ってもなかなか思うように釣れないことも あります。魚を釣るためにはやはり、魚の習性や魚が潜む場所の状態をよく知らなけれ ばなりませんし、魚が好む餌や使う釣り道具の種類も知っていなければなりません。 予め、どのような魚を狙うのか、どのような場所で釣るのか、釣る道具は何を使用する のか、釣った魚はどうするのかなどをよく検討し、安全で快適な釣りを楽しみたいもので す。 青空の下、自然の中で優雅に楽しめる釣りですが、釣りを始めるにあたってはやはりマ ナーは守っておきたいものですね。 ・防波堤付近の魚の生息場所 防波堤付近では防波堤に海草や貝が付き、小魚やプランクトンなども多くいるので魚 の餌場として魚たちが多く寄り付き、また、テトラポッドなどの消波ブロック付近では魚 たちの棲家や隠れ家となるため、多くの魚たちが生息する場所になっています。 防波堤付近で主に釣れるのはクロダイ、ウミタナゴ、メジナ、カサゴ、メバル、アイナメ で、海底が砂や泥などの場所であればカレイ、アナゴ、イシモチ、メゴチ、シロギスが狙 える場所でもあります。 砂や泥、岩礁が合わさったような所では様々な魚たちが集まるポイントになるので、 スズキ、イワシ、アジ、サヨリ、サバなどの回遊魚が時期によっては釣れることもありま す。 砂浜 投げ釣りでシロギス、メゴチ、イシモチ、ヒラメが狙えます。 岩礁 海上に出ている岩場で海底の岩礁を「根」と呼びます。岩礁低付近に 集まる魚はクロダイ、メジナ、ウミタナゴ、メバル、カサゴなどが狙え、 また、砂地底ではスズキ、イシモチ、ボラ、アナゴ、ロギス、メゴチ、カレイ なども狙えます。 防波堤 陸続きになっている防波堤は釣り場としても釣りやすく、クロダイ、 スズキ、アイナメなども狙えます。 汽水域 河川の最下流部で、淡水と海水が交じり合う場所にはウナギ、ハゼ、 ボラなどが狙えます。 橋脚 河口にかかる人工的な建造物の橋などの足場付近ではスズキなどが 狙えます。
・下流の川での魚の生息場所 川での生息場所は川の流れを読むことが必要になってきます。流れが速い場所を 「瀬」と言い、流れが穏やかな場所を「トロ場」と言います。 また、大きな石がゴロゴロしている場所を荒瀬と言い、小さな石の上を浅く流れるチャ ラ瀬、流れがやや穏やかなトロ瀬、チャラ瀬と荒瀬の中間の早瀬などがあり、トロ場 の水深が深く流れがよどんでいる場所を「淵」と言います。 これらの中、下流の川に生息する魚は、主に鮎、鯉、ウグイ、タナゴ、オイカワ、ゴリ、 カマツカ、ハス、ワタカ、ヨシノボリなど、様々な淡水魚が生息しています。これらの他 に、ハイギョ、ソウギョ、ライギョ、ウナギ、ナマズ、ブラックバスやブルーギルなどの魚 を見ることもあります。 生息するポイントは川の水質や深さ、季節や天候、水量や餌の量などで変化するの で、釣る場合には複雑な判断基準が必要になってきます。
堰堤 堰堤(えんてい)とは小さなダムのことを言い、魚が遡上する場所でも あります。溶存酸素が豊富なこともあり、元気な魚が多い場所でも あります。 荒瀬 荒瀬は水深がある程度あり、流れも速い。石の周りなど流れが若干 弱まる場所がポイントとなります。 淵 川がカーブしている部分は川の流れによって浸食され、淵となることが あります。 また、淵は魚の餌が溜まりやすい場所でもあるので大きな魚が潜んで いたりする場合があります。 チャラ瀬 中程度の石が多くあり、川の流れが比較的速くなります。水深は深くあり ませんが、川底の流れが複雑で、石に付いている川虫や苔があるので 魚の餌が豊富な場所でもあります。 葦 水際に生えている葦(あし)の生え場は魚の隠れ家となることがあり、 小エビなどの餌も多く、マブナやタナゴの潜むポイントでもあります。 緩流 緩流では穏やかな流れが続く場所で、水流の変化が少なく、 このような場所では鯉の吸い込みやウグイの釣りポイントでも あります。 汽水域 河川の下流は淡水と海水が交わる場所でもあり、ハゼ科の魚や スズキ、アナゴが生息し、内陸の方では鯉、ニゴイ、ソウギョなども います。
・渓流での魚の生息場所 渓流釣りは主にフライやルアーが楽しめる場所で、魚の生息する場所は基本的に 中・下流と変わらないのですが、季節や天候により川の水量や餌の量が変化する ので、生息する魚の数も限られてくることになります。 そのため、渓流釣りは条件が揃わなければなかなか釣れないので釣りの上級者で も難しい場所ともいえます。渓流ではサケ科の渓魚渓魚の仲間のイワナ、ヤマメ、 ニジマスが釣れ、ヤマメやイワナは岩場の陰などにじっと身を潜めて餌が流れてくる のを待っている習性があります。 このように釣りは釣り方や釣る場所が様々ですが、魚の習性や生息場所を知って安全 で快適な釣りを楽しみましょう! |
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