管理

水槽の管理


              水槽は長く管理を放っておくと水槽のガラス面にコケが付着したり、水草が大繁殖したりしてきます。
              また、熱帯魚にあげる餌の食べ残りや糞なども水槽が汚れてくる原因となります。
              いつも綺麗な水槽を維持するためにも、時々ガラス面の清掃や濾過フィルターの清掃などの定期的な
              管理が必要となってくるので、ここでは簡単なメンテナンスのやり方を紹介します。

                  水槽の中の清掃道具にはこのような道具があります。

ピンセット
 
 水草をつまんで植え込みに使用したり、長く伸びて
 カットした水草などを掴むのに便利です。
ハサミ

 水槽手入れ用は長く作ってあるので、水槽の底
 にある水草のカットにも使用できます。 
有茎水草は特に生育すると上へ上へと伸びていくので
そのまま放っておくとライトの光を遮るようになります。
また、水草の種類によっては、途中でカットした水草を
そのまま再度植え込むと水草を増やすこともできます。
クリーナー

 二つのクリーナーは磁石でくっつくので、水槽の
 ガラス面の表と裏側に挟み込むようにしてスライド
 させるとコケなどの汚れを掻き落すことができます。
 水槽の中に手を入れずに汚れ落としができるので
 便利です。 
水槽の環境のバランスが崩れてくるとコケが発生したり
します。長く放っておくとコケが変色してきて余計に水槽
の見た目が悪くなります。また、そのままにしておくと
あとからコケが除去しくくなったりするので早めに取り除く
ようにしたいものです。
水汲みポンプ

 水槽の底に溜まっている細かい汚れなどを水と
 一緒に汲み上げて取り除きます。
 吸い上げる口の部分は水槽の底に敷いている
 砂が吸い込まれずに、汚れだけが吸い込まれる
 ようになっています。




外部に設置している濾過装置の手入れです。

濾過装置の電源を切ります。
吸入側と吐出側のバルブを閉じます。
根元のネジを回してホースを外します。
外したホースはバルブを閉めているのであまり
水が出ることはありません。でも一応バケツでも
用意しておくと安心です!
ケースの蓋を開けるとフィルターが真っ黒です。
フィルターの下にもまだあるので開けてみました。
濾過装置の中にはバクテリアも残っているので
今回は一番上のフィルターだけ取り替えることに
しました。
一番上のフィルターは水槽用の新しい汎用フィルター
をカットして使うことにしました。
元の大きさのものよりも少し大きめにハサミでカット
します。
カットしたフィルターを再度元の状態へと取り付けます。
ケースの蓋を閉じたら吸入側と吐出側のホースを
接続してバルブを開いておきます。
このとき、濾過装置の中は空気が入っているので
電源を入れたらプライミングポンプ(写真中央の丸い
部分)を突きながら水が循環するまで続けます。
正常に循環したらセット完了です!
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