水槽とアイテム
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水 槽 |
| 水槽 水槽本体
海水魚用水槽 60センチ以上 を目安に考えると良いと思います。 ガラス製とアクリル製との比較 ガラス製水槽 ・アクリル製に比べて値段が安い ・透明感が高い ・傷が付きにくい ・アクリル製に比べて重い ・割れる恐れがある アクリル製水槽 ・ガラス製に比べて重量が軽い ・割れにくい ・ガラス製に比べて値段が高い ・長く使用していると透明感が悪くなってくる ・傷が付きやすい 置き場所 水槽の置き場所としては直射日光が当たったり水温が上昇しやすい場所は 避けるようにします。 水槽は水や砂が入ると数十キロの重さになるので、安定した床などに置くよう にします。 照明器具やヒーターなど、電源が必要になるので、コンセントが届く範囲を選び ましょう。 濾過フィルター
水槽フィルターの種類 ・上部フィルター 水槽の横幅と同じサイズのフィルターで、水槽の上部に設置されるタイプ です。ろ過槽内には砂利やウールマットが敷かれ、ポンプで水槽内の水を 汲み上げてろ過されます。濾過能力も高く、メンテナンスも比較的容易です。 ・外部式パワーフィルター ろ過槽とモーターは水槽から離れた場所にあり、水槽内には吸水パイプと 排水パイプが入るだけとなります。密閉されたフィルターはろ過能力も高く、 強力なモーターで水を強制的に循環させるのでろ材の種類や量を変えて使 用することもできます。水槽内には吸排水のパイプだけ入るので水槽内が広 く使用でき、見た目も良いといえます。 ・水中式フィルター 水槽の中に沈めて使用されるフィルターで、他のタイプと比べると小型です。 ・底面式フィルター 水槽の底面にろ過板を置き、その上に砂利を敷いて使用します。エアーポン プから送られるエアーの上昇力を利用して水を循環させ、水槽全体がろ過槽 のフィルターの役目をします。ろ過面積が広いので効果も大きくなります。 ・外掛けフィルター 水槽の縁に掛けて使用するタイプで、取り付けや交換が比較的容易で、 小型の水槽などスペースの少ない小型の水槽に利用されることが多い タイプです。 ・パワーヘッド式フィルター 水中式モーターにろ材を直接繋いで使用するタイプで、低面式フィルターと併 用して使用すると効果的です。 ・オーバーフロー式フィルター ろ過された水をポンプで汲み上げオーバフロー加工されている上部の水 槽へと水を送り込み、溢れた水がパイプを通ってろ過槽に流れていく仕組 みで、大型水槽に多いタイプ。水槽キャビネットと一体で設置されるので、 見た目にも良くなります。 照明器具 照明も熱帯魚を飼育する上ではなくてはならない器具である。淡水魚を飼う場合で は、水槽の中に水草も一緒に入れていることが多いので、水草の光合成のために も十分な光が必要となります。また、海水魚の場合ではサンゴの飼育にも欠かせな いものであり、魚の色合いを美しく見せるためにも太陽光に近い波長や色合いの照 明を必要に合わせて使用することになります。 照明器具の種類 ・蛍光灯 淡水魚と海水魚に使用され、2灯式や3灯式がある。海水魚用にはホワイトの 他、ブルーや紫色、赤なども市販されています。 ・メタルハイドランプ メタハラとも呼ばれ、ランプの寿命が長く、とても明るい。発熱量が大きいので 使用の際には水温の上昇に注意が必要になってきます。 ・水銀ランプ 電球型の形をしていて、最近ではあまり使用されなくなってきています。 ・高圧ナトリウムランプ HIDランプとも呼ばれる。値段が高く、コンパクトでないので一般にはあまり 普及していないといえます。 紫外線殺菌灯 UVフィルターとも呼ばれ、淡水魚、海水魚問わず使用される。排水側のパイプに 接続ることで殺菌灯内を通過する病原菌を紫外線によって殺菌します。サルモネ ラ菌や大腸菌の殺菌の他、コケの発生防止や水槽の水の透明度を上げる役目 もしますが、殺菌灯を使用することで水温上昇を招き、また、病原中の白点病など は防止出来ないなどを考慮する必要があります。 エアーポンプ
熱帯魚の淡水魚も海水魚も自然界に棲んでいれば豊富なミネラルや安定した水質 で棲み続けることが出来ますが、アクアリウムとして人工的に作った水槽の中では 熱帯魚などにとってミネラルが不足したり、水質が良くなかったりするので、それぞ れの環境に合った水質を維持することが必要となってきます。 添加剤の種類 淡水魚の場合 ウォーターコンディショナー 水質を良い状態に維持するため、いくつかのコンディショナーがあります。 ・水道水の塩素を中和させます。 ・コケの発生を防止します。 ・ペーハー値をアップしたりダウンさせます。 海水魚の場合 海水の中には様々な元素が含まれていて、人工的に作った海水ではビタミン、 ミネラルや微量元素が不足することがあります。 特に鉄分、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、ヨウ素などはサンゴの 成長にも不可欠な成分なのでこれらの成分を補うためにも添加剤を使用しま す。 砂 砂利タイプや砂などのタイプがあり、水槽の床面に敷くことで水草を植える土台にな ったり、水槽のレイアウトとして、粒の大きさや色も様々なものがあります。 流木・石 流木や石をセットする場合はお店で購入したものを使用するようにします。拾ってき たりした木や石を使用すると悪い菌や貝が付いていることがあり、水槽に悪影響を 及ぼす恐れがあります。 ヒーター
A水槽を洗い終えたら水槽の背面(外側)に背景などのスクリーンを貼り付けます。 B次に水槽の中に入れる砂利をバケツに移し、水を流しながら何度も砂を良く 洗ってゴミや濁りを取り除きます。 C洗い終わった砂利を水槽に移します。このとき、水は良く切ってから入れます。 Dフィルターを準備し、フィルターの濾過マットや多孔質の濾材をセットします。 Eポンプをセットします。 Fヒーターをセットします。 G水温計を水槽の中から見える位置にセットします。 H水草を入れたときのレイアウトを考えながら流木や石をセットします。 I水槽の中の準備が出来たら水を砂がある程度隠れるくらいに入れておいて、一旦 ここで水草を砂に植え込んでセットします。 Jレイアウトと水草のセットが完了したら水を入れて行きます。このとき、水を勢い良く 入れると砂利を巻き上げて水が濁るので、砂利の上に皿などを敷いて出来るだけ穏 やかに水を入れていきます。 K水を入れ終わったらガラスの蓋と蛍光灯をセットします。 L最後に電源を入れてポンプやサーモスタット、ヒーター、照明などが作動するか を確認します。 一通りの水槽のセットが完了したらポンプを作動させて水を循環させて1週間ほど 水を慣らします。この後、徐々に生き物を入れていきますが、最初はエビ類を入れ てエビが何事も無く棲みつく様であれば魚も棲める環境は整ったといえます。 生き物を入れたら時々観察してそれぞれの生態を観察して楽しみましょう! |
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